29歳プロデューサーの愉しい“の”ブログ -14ページ目

シルク・ドゥ・ソレイユ

シルク・ドゥ・ソレイユってご存じですか?
サーカスに革命を起こしたカンパニー。
今は彼らの作品の一つアレグリアが日本で公演されています。




徐々に知名度は上がってきていますが
日本で大ブーム!とまではいかないようです。




自分たちが目指す方向には
彼らがダントツで先頭を走っています。




現在、今夏のショー制作に取りかかっています。
内容が固まってくるのはまだまだ先ですが、
一足先に出演者のHPをご紹介しておきます。



http://www.plusultra.jp/



よろしければぜひ。

ヘヤーメイク

昨夜は自宅にてヘヤーメイクとの打合せ。
青山にある人気美容室のカリスマ美容師。




といっても彼はフィアンセのお友達。
フィアンセと同い年ながら美容室にTV、雑誌にと
大活躍中。すごいぞ。




実は私もこの打合せを楽しみにしていた。
自分の髪をここぞとばかりに切ってもらおうと
していた。




ウキウキ、ワクワク




フィアンセの打合せが始まりああでもない
こうでもないと話が盛り上がっていった。
同時に机の上のビールの缶も増えていく。




まずい!・・・彼が酔っぱらってしまう前に!




と思ったけれど、既に後の祭り。
お酒が入ったらハサミはやめときますとのこと。




ギャフン。




というわけで今日の自分の髪はまだボサボサです。

never gone

帰ってきました。



彼らが帰ってきました。
バックストリートボーイズです。
5年越しのニューアルバム「never gone」
今日は早速ipodに入れて聞きたいと思います。

アーティスト: バックストリート・ボーイズ
タイトル: ネヴァー・ゴーン



最近はビジネスから内容が離れているブロブばかり。
ここは趣味のブログ?



実はmacを扱っているので写真はあきらめてたのですが、
写真の張り方を昨日覚えたので楽しんでるんです。
皆さん、3日です。あと3日の辛抱です。
そうすれば自分も飽きます。



私も一度バックストリートボーイズのように女性に
好かれそうなビジュアルのパフォーマーを集めて
ショーを創るというアイディアを検討しました。


というのは、パフォーマンスショーを見に来る人間は主に
・感受性豊かな人たち
・芸術に感動する人たち
・舞台などライブの仕事に生きる人たち
・イベント業界の人たち
・暇な人たち
と少し偏っているものでした。


そこで若い女性ファンをつけることで、新規の顧客獲得し、
その上、ファンとしての継続的な入場料やグッズ収入が
得られるかもと考えたのです。
いわゆるシルク・ドゥ・ソレイユのSMAP化です



しかしながら、問題が一つ。



音楽は次々と世の中へ生み出せます。
将来のビジネスプランも立てやすく、携帯電話の着メロのように
幅広く2次、3次利用を視野が考えられます。



しかしパフォーマンスショーは簡単には生み出せません。
命を削り、5年6年と徐々にスキルを磨いていくパフォーマンスは
ひとつひとつが世に出るまでに時間が必要です。
ビジネスプランも立てにくく、その後の利用方法は限られてきます。


・・・そしてこのアイディアは眠りにつきました。



今回のバックストリートボーイズのCDが、このアイディアに
情熱を注げる力をくれますよーに。

マリオ

Bダッシュ。
誰もが一度は経験したアレです。
勢い余ってクリボーなんかに・・・。



そんな懐かしの曲をテクノに乗せた音楽を
先日ラジオから耳にしました。
・・・!



フィアンセには白い目で見られつつも
恥ずかしながら即購入でした。



そんなアンダーグラウンドな音楽はメジャーには
なるまいと思っていたところ、既に20万枚売れたと・・・。



ふっ、みんな結構好きなだな。



ただ、イケてるビジネスマンの皆様!
車で聞く際は、必ず窓がすべてしまっていることを
指さし確認してから聞いて下さい。
歌詞を覚えても歌ってはダメです。外から丸見えです。



それでは懐かしのマリオを愉しんで下さい。

アーティスト: トンガリキッズ
タイトル: トンガリキッズ I













その想い、恋にしましょう

今日はフィアンセと映画デート。
舞浜のイクスピアリのAMCに赴き、
少し気になっていた映画をチョイス。


ウィル・スミス主演の「最後の恋のはじめ方」


ほのぼのとしたラブ・コメディ。
個人的にはラブ・アクチュアリーには勝てなかったものの
見終わった後にさわやかになれる内容でした。


アクションとはひと味違っていたウィル・スミスも
なかなか好きになりました。ワイルド・ワイルド・ウエスト以来
下がっていたイメージもアップです。


まあ、アクションではないので映画館で特別に見る内容では
ないかもしれませんが、もし軽く愉しくなりたい方はどうぞ。


ひとつ気になった事、それはAMCの入場者数。
私が見た回でお客さんはざっと20名。
400名は入る映画館に20名。
ここまで人がいないとは・・・・。


20名×¥1,800=¥36,000か。
簡単ながら今回の収入だけど・・・。


シネマ・コンプレックスといいながら、なにげに
まだまだ古い体質の映画業界。入場料もほぼ他施設と
同一であり高く、海外映画施設の約2倍。
また利益率の高い飲食で利益を上げようとしている
体質はすでに時代遅れをとっていると思います。


人件費や放映権利コストが高いからそのまま入場料を高めに
という前に、起業努力をすべきです。
この件については宿題ということで持ち帰り勉強し、
改めて良い案を考えます。そしてここで披露できたらと思います。




それではみなさん、「恋」しましょう

飴事件

「・・・・・飴?」
寝ぼけ眼で洗面台の鏡の前で立ちつくす自分。
寝癖を直すために髪を整えてたら、
なにやら異物感。・・・べとべと。


飴だった。・・・べとべと。
正真正銘の直径2cmの飴。
ひとり鏡の前で悩んだ。



あっ、思い出した。
寝る前に、口がすっきりしないので
なにげなく飴をほおばった。
それからともなく横になったんだった。



ああ、その飴かー。と納得しつつも、
なぜ頭に?という疑問がぐるぐると頭の中を巡った。



なにはともあれ、ひとつ言えることは




フィアンセには言えないということ。

今日も夕方まで1日結婚式の準備。
夜はウェディングプランナーとの打合せ。



なんか疲れた。
一昨日、昨日と夜遅くまで結婚式の準備をしてたので
今日は早く寝ます。



そーいえば昨夜、飴をなめながら寝たら
朝、髪の毛にその飴がくっついてた・・・。

いったい何が起こったんだろう・・・。

自己解決

ふぅー。
結婚式披露宴に流す映像を編集中すること3時間。
地味な作業が続いてるんです。
目はしぱしぱするわ、肩は凝るわで大変です。




ふと思うのですが、結婚式でよくVTRとかを撮って
編集してくれる会社があるのですが、編集の内容には
皆さん満足いっていますか?




最近いくつか見たんですが、少し安っぽい気がするんです。
エフェクトもチープな感じだし。
自らで編集した方が良いモノが出来る気がします。




問題はただひとつ・・・。




時間がかかるんです。
そう、今の自分のように・・・。


だからみんな頼むんだねっ!すごく納得。(-_-)

ウェディング準備

一日ウェディングの準備に費やした。
ここに来てペーパーアイテムと引出物などの買い物系で
時間が無くなっていく。


ラスト1ヶ月をきったのでここで頑張らねば。
夜も引き続きimacの前でポチポチ。


ああ、なんかおなかが痛くなってきた。
おなかの虫がゴロゴロいっている・・・。
夜ご飯で何かあたったのぉぉぉ~?

三都主っ!

「そんなんでイエローカードもらっちゃダメだよねぇ?」
と、フィアンセに話しかけたら既に眠ってました。
独り言ってこと?






「おお、日本1点決めたよ!ねぇ?」





・・・・・・・・





「これでワールドカップいけるね?」





・・・・・・・・・・・・・・・・







懲りずにまだまだ話しかけようと思います。